2011年03月26日

足踏みオルガンのおと

卓球台の光の反射の影響で

少し緑がかった部屋の中で

キコキコ足踏みして

男、オルガンのおと響かせると

女、浴衣を着てつま先で歩き回る

背中を丸めたおじさんが風呂場から

ニヤリとしながら声をのせて出てきた

宿泊客は貴方達だけなんで

お好きな方に入って下さいと…

その時なぜか俺は卓球台の上のラケットで

置き忘れられる夢を今さっき見ました…。

どうせならピンポン球の方がよかった。

umiQです。

実家が引っ越しをするもので
そこにある自分の荷物を整理すべく
ちょいちょい顔をだしたんだけど
自分の若い頃の写真をいくつかみて驚いた。

エネルギーに溢れていると言うか
角張っているというか
今は…
随分角がとれてきているんじゃないかと

それと同時に
何人の人と出会って、会わなくなってしまったんだろう。
古くしなびた年賀状や、手紙やら
書いてもらった絵やら
形になって残っていてくれて嬉しかった。
もちろんいまでも交流のある人達もいて、こんなに若かったんだなとか
整理する時間が愛おしく感じられた。

記憶に残すなら
メールよりも手紙がいい
記憶に残すなら
データーよりも写真がいい

色褪せたり
ぼろぼろになったりする
気がつくとその姿に、自分もちょっと寄り添ってる感じ。

あっ今最終電車が通り過ぎる音がした。

おやすみ
posted by umiQ / hekireki at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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